お知らせ

「2014年11月の全国企業倒産736件に減少」のニュースは何を語る

2014.12.11
お役立ちコラム

東京商工リサーチ12月8日発表によるニュースです。
「2カ月連続で前年同月を下回った」そうで、主な要因として公共事業の増加及び中小企業金融円滑化法終了後も引き続き返済猶予に金融機関が応じていることが貢献している模様。しかし、その一方で円安の進行が激しく今後に影響を与える可能性も示唆されています。

私も普段から企業統計ニュースなど気にかけておりますが、経営革新等認定支援機関の一機関としては、特に、円滑化法終了後の中小企業の現在の動向について気になっているところです。

なんとかして事業回復を達成しよう!と頑張っている企業に”返済猶予”は大変ありがたいものです。

ですが、
返済猶予の数だけ事業改善計画が存在している わけでして、ここを実現できてはじめて本質的な回復効果があったということになると思います。そのための優遇制度もたくさん用意されています。
是非とも活用して一日でも早く経営改善を図っていけるよう、私自身も情報発信していきたいと思っています。

ちなみにミラサポや認定支援機関による中小企業サポートはまだまだ世間に知られていないと日々感じています。「初めて聞いた」という経営者様は大変多いです。なんともったいないことでしょう…。