お知らせ

Q資金調達の相談を税理士にするメリットとは?

2015.02.12
お役立ちコラム

 

A 会社経営において最も大事な業務である「資金管理」。この「資金管理」、具体的には資金調達収支管理の業務です。今回は①資金調達について。

以前コラムでも、”お金を借りるなら税理士に金融機関を紹介してもらったほうが良い”と話しました。
企業であれば顧問税理士さんがついていることが多いと思いますので、依頼することは容易かと思います。おそらく、依頼すればご紹介頂けるのではないかと思います。

では、資金調達の相談を税理士にするメリットは他になにがあるでしょうか。

メリット:職業柄、いろんな会社を知っているので、その意味で会社の数字を把握し、
今後の資金見通しや経営状況を踏まえた質の高いアドバイスが可能かと思います。

デメリット:資金調達の豊富な経験を有していることは少ないため、
実際の交渉や長期的な財務の組立てに関するノウハウ
が乏しい場合があります

ちなみに銀行出身のコンサルタントはこのデメリットをメリットとして打ちだしていることが多いと思われます。確かに銀行出身であれば貸す側の論理を経験値として保有しているため、その点有用です。
一方で、多くの場合1行のみの経験であるためその汎用性の程は定かではありません。また、借りる側には企業内の複雑な状況・事情があったりするものです

最後に、税理士にもそれぞれ得意な分野や方針・スタンスがあるのも事実です。
それぞれの案件に応じて場合によっては使い分けやセカンドオピニオンを活用するのが非常に効果的かと思います。

「セミナーズ」にて募集中!
「創業補助金を採択されやすくするポイント説明会(セミナー)」
H27/2/28(土)大井町の首都圏イノベーションセンターMICANにて
詳細はセミナー情報をご覧ください。
セミナー情報